「舞台力」日記

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コロナウィルス感染症の影響により、3月よりダンスクラスを全てZoomレッスンに切り替えておりましたが、9月より皆さまの安全を第一に、少人数でのスタジオダンスレッスンが一部でありますが再開されました。

 

半年ぶりに見る生徒たちは、背がぐんと高くなり、驚くほど成長していました。マスク越しではありましたが、元気な笑顔はそのままで、楽しいレッスンを行う事ができました。マスクを着けたままのダンスレッスンは、標高の高い登山のようで、生徒たちも辛かったと思います。今後、もっと良い方法で気持ちよくクラスを受講できるよう、改善していく予定でおります。

 

受講前のチェックシート記入、スタジオは各生徒さんの場所を区切り、他人に触れる事がない状態でのレッスン、入口で外履きを靴袋へ入れ、体温チェック、全クラス前後には器具の消毒、床の殺菌、空気洗浄のため空気洗浄機は24時間まわすなど、皆さまには慣れない状況となってしまい大変ご迷惑をおかけしますが、今後ともご理解とご協力をお願い致します。

 

「ぁああ~大きく踊れてたのしい!」「みんなに会えてうれしい!」「隣の部屋の雑音も以前は気になったけれど、今は久々に聞けて懐かしい!」「身体がなまっていて早く以前のように動けるようになりたい!」などの声を聞く事ができました。
スタジオでは現在2-3名のみが参加可能人数となっております。またZoomレッスンも引き続き行われていますので、是非ご参加ください。

 

*お申込は写真をクリック!

2020年7月21日「大曲 真由美です」こんにちは。9月よりバレエのクラスを教えさせていただく事になりました、大曲 真由美です。

 

この様な素敵な機会を与えて頂きました事をとても嬉しく光栄に思っております。

2月のワークショップにて、生徒の皆さんが一生懸命に学んでいた光景を思い出しながら、また皆さんと一緒にダンスを勉強できることを今からワクワクと楽しみにしています。

 

バレエは細かい筋肉の動きにも目を向けながら、基礎的な動作を繰り返すところから始まります。地味に見える動作ですが、きちんと身体を使いながらこの動作を続けることによって、体幹をはじめ、頭のてっぺんからつま先そして指先までを自由に動かす事ができるようになる、最終的にはどんな種類の踊りにも役立つ(または必須と言える)トレーニングです。

 

9月からのクラスでは基本の動作を通し先ずは生徒の皆さんが自分の身体と対話しながら、踊りに必要な筋肉を発見し、それを強化していく事が出来るように授業を進めて行きたいと思っています。

 

地味な作業ですが、何かを発見して行くというのは楽しい作業でもあります。それに加え、ターンや足を上げていく動作など、テクニカル的名こと、更に自由に表現できるよう、身体と肩、顔の向きに対しても勉強していきましょう。

 

UV Performing Arts のダンサー達が一歩一歩前に進んで行くことを心から応援しています!(大曲 真由美)


2020年7月18日「西原 礼奈です」

UV Performing Arts にて、9月より、コンテンポラリー講師を務めさせていただきます、西原 礼奈です。

 

私は3歳でバレエを始め留学先のNYにて、The Ailey School (アルビンエイリー)を修了後、コンテンポラリーというジャンルに出会いました。帰国後、まだコンテンポラリーへの認知が薄い日本にて、バレエをベースとしたコンテンポラリーのワークショップの講師をし、自身もコンクールのコンテンポラリー部門で、多数受賞をしてきました。その後、バレエ団やバレエ教室にて、コンテンポラリーの指導や振付を行ってきました。新しいムーブメントにしどろもどろになりながらも、懸命に取り組む姿には、毎度、尊敬と、感動を得る機会に恵まれました。

 

私のクラスで重要視していることは、柔軟です。

 

私の若い頃は、「ダンサーなら、多少の怪我は当たり前」と怪我をしても無理に身体を使う時代でありました。今のは「怪我をしないダンサーを育てる」時代です。

 

ゴムを無理やり引っ張れば、切れますね。筋肉も同じです。無理やり引っ張れば、筋細胞が壊れます。

 

ダンサーである、みなさんは、お母さんに素敵な身体を産んでもらったんだもん!大切にダンサーの身体の使い方を学んで、一生ものにしちゃいましょう!

 

私のクラス内容は、

前半:柔軟を強化したウォームアップ

後半:コンテンポラリーの動き

を行います。

1か月(約4回)の間に振りや動きを増やし、一つ一つの動きをこだわって執着して踊れるようになれば最高です!

 

9月からよろしくお願いします。(西原 礼奈)


2020年7月13日「上達への道」

先日、オンラインのクラスで、生徒の一人に聞かれました。「先生、どうやったら上手になれるんですか?」

 

芸事は、毎日コツコツ努力するしか上達できないのです。今日のレッスンで学んだことを次のレッスンで出来るように努力するということは、芸事の基本なのです。

 

「えー、そんな~」と言われてしまいました。厳しいですよね、ダンスはきらびやかで楽しそうで、簡単にできそうですもんね。

 

うまくなりたければ、教わったことを、出来るようになるための努力を、欠かさないことです。それが芸事なんです。ダンスを楽しいと思える生徒たちは、ものすごい努力家ということなんです

 

クラスで間違えを指摘されるということは、とてもありがたいことであり、それを素直に受け取り学ぶという事が上達への早道です。

 

しかし、「先生に指摘されるのがこわーい」と、褒められるだけを目的にすることは、上達への道をふさぐ原因となってしまうのです。

 

これらを理解し、間違えを認められる強い心を持つには、自分にも他人にも正直であること半可通(いい加減な知識しかないのに通人ぶること)にならず、常に初心であることです。

 

UV Performing Arts の教師たちは、一生懸命頑張っている生徒達を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。なぜなら、遠い昔、自分達も同じように、一生懸命やってきたからこそ、子供たちの努力がしんしんと伝わります。しかし、教師たちも皆、自分にも他人にも正直であり、半可通にならず、心を込めて精一杯指導しています。UV Performing Arts の生徒たちは、そんな覚悟を決めた指導者たちに「生徒達が上手になってくれますように」と、クラスで指摘ばかりされ、頑張っています。

 

お父さん、お母さん、そんな、一生懸命なお子さんの心の支えになってあげてください。そしてまた、強い心を持ち、ダンスクラスで沢山学べるように、どうか、お家では、努力家のお子さんをいっぱいいっぱい、褒めてあげて下さいね!(薄井ビラリアル 英里)


2020年7月11日「UV Performing Arts です」

「舞台力」を身に着ける場、UV Performing Arts です。

 

新型コロナウィルス感染症の影響により、芸術の世界は、リモートクラス、オンラインパフォーマンスなど、新しい船に乗り、航海の旅に出ています。行先が見えない旅です。リモートクラスはもちろん、スタジオでのクラスが再開されたとしても、皆様と実際お会いするのは駐車場くらいと残念ながら殆ど無くなってしまいました。クラスの見学さえありえない状況です。舵を握る者として、少しでも皆様の不安を取り除けるよう、クラスの様子、指導者たちの声などをお届けする、「舞台力」日記を発信することにしました。今後ともよろしくお願いします。

 

まずは、3月よりスタジオ閉鎖が始まり、このような状況となった今も、UV Performing Arts と一緒に、継続を決断された方々へ、皆様の勇気と行動力に心から尊敬と感謝の意を表します。リモートクラスであっても、五体満足で踊れる事、同じ目標を掲げるチームメイトがいてくれることなど、感謝の気持ちを忘れず、自己へも他人へも胸を張って生きれるパフォーマーとして、一緒に進んでいきましょう。